肝臓に優れた効果をもたらすウコンについて

ウコンの飲み方と利用法

ウコンを薬用としてみた場合の、利用の仕方について。生のウコンの根茎、お茶の飲み方や、葉の利用方法を紹介します。

生の根茎の飲み方

生のウコンを利用するのが最も効果的です。生のウコンの根茎をどういうふうに使うのかというと、一般的には、おろしがねで擦りおろしたものを飲みます。この時、擦ったウコンをガーゼなどに包んで汁だけを飲むのではなく、全て飲むようにします。なぜなら、汁だけだとせっかくの成分の大半が失われてしまうからです。

飲み方は、お湯の中に擦りおろしたウコンを入れ、よくかき混ぜてそのまま飲めばよいです。これを食後に飲みます。
量はどれくらいかというと、一日に10グラムの生の根茎を摂取します。太さは親指ぐらい、長さは5センチぐらいの根茎で、だいたい10グラムですが、これを三等分にして、毎食後擦りおろして飲みます。会社勤めなどで昼食後に飲めない人は、二等分にして朝・夕食後の二回でも大丈夫です。

一般的にウコンをお茶として飲む場合、青い葉ではなく、根茎を使います。ショウガのような根茎そのものを薄くスライスしてよく乾燥させ、煎じたり粉末にしたりして飲みます。また、現在では手軽なウコンの粉末が市販されています。

葉の利用法

ウコンの葉は一般的に、入浴時に利用するのがよいとされています。ウコンの葉を使った薬浴です。体が温まり湯冷めもしにくく、疲労回復やリラックスに効きます。

収穫した葉を陰干しにして保存しておきます。手ぬぐいなどの布を半分に折って袋にして、10センチほどの長さに切ったウコンの葉を、その中に半分くらいまで入れて、お湯の中に入れます。色が出たらお湯から出して入浴します。
葉の量によっても違いますが、これで3回くらいは使えます。

粉砕した葉で作られた入浴用の商品もありますので、ウコンが手に入らない人はこういったものを利用するとよいでしょう。

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