肝臓に優れた効果をもたらすウコンについて

コレステロール値を抑制し、て高血圧や動脈硬化などの生活習慣病を予防する

ウコンの薬効で胆汁の分泌が促進されると以下のような効果があらわれます。

  1. 過剰なコレステロール値が調節される。
  2. 脂質代謝がよくなって血小板の凝集が抑制される。
  3. 血圧が調整される

ウコンにより全体的に血液がサラサラとして流れやすい状態になります。体を動かすとき、筋肉を伸ばしたり縮ませたりして収縮を行うわけですが、その働きを促進するのはカルシウムです。筋肉の中にカルシウムが増えると縮み、抑えられるとゆるむのですが、ウコンには、そのカルシウムイオンが血管の平滑筋へ導入されるのを抑える働きがあり、そのため末梢血管が拡張して血流がよくなり、血圧の上昇が抑制されるという仕組みです。
血液中のコレステロール値が高ければ高いほど動脈硬化が進んで、合併症として心筋梗塞になる危険性が高まります。
ウコンは、そのコレステロール値を調節してくれる効果があります、ただし、コレステロール値は低ければいいというわけではありません。コレステロールは細胞膜をつくるのに大切な要素のひとつです。体にとってはなくてはならないものですし、脳の神経細胞の周辺はコレステロールで固められています。なにかというと悪役の代名詞になっているコレステロールですが、じつは、値が低すぎると他の栄養素の値も低くなっていることが分かっています。
コレステロールにつついての詳しい情報は、こちらです。
また、コレステロールの値が低すぎると、犯罪や自殺を起こす確率が増えるという報告もあります。では高い人はというと、こちらは、責任感があり、自制心が強く、社交性もあるということです。
コレステロールの差にこうした傾向があらわれるのは、、精神を安定させるセロトニンという物質に原因があ関与しているためです。

性格の決定にかかわっている脳細胞がセロトニンを血液からとりこむとき、コレステロールの量が少ないと、脳細胞に入るセロトニンの畳も少なくなるそうです。だからといってコレステロールを増やせばよいというものではありません。成人病との兼ね合いがあります。日本人の成人の平均コレステロールの正常範囲は、100mlあたり160~180mgです。
これが220mg以上になると、心筋梗塞などに襲われないためにも値を下げる必要があります。
210mg以下ならばとくに必要ありません。投薬などで下げすぎたりすると性格が攻撃的になってしまう可能性もあります。
人間は動物であるかぎり、コレステロールは重要な物質です。でも、医者からコレステロール値が高いといわれると、たいていはまず卵やバターを控えます。確かにそうすることで脂肪分を抑えることはできますが、じつは食べ合わせを工夫すればその心配がないことも分かっています。バターや卵をしいたけと一緒に摂取するとコレステロール値が上昇しないこともわかっています。本来は、バランスのとれた食事を摂ることが最も重要です。

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