肝臓に優れた効果をもたらすウコンについて

コレステロールを下げる作用は?

Question

ウコンには、コレステロールを減らして血液を浄化する作用があるということを聞きましたが本当でしょか?

Answer

ウコンを服用すると、おもにその精油成分が作用して、肝臓での肝細胞が活性化されます。肝細胞の働きがよくなると、肝臓から胆汁がどんどん出てきて、いったんは胆嚢に収められて濃縮されたのち、やがて食物の消化に応じて分泌され、小腸を経て大腸を通って体外に排出されます。
この胆汁を構成する成分に「コレステロール」が多く含まれているので、胆汁としてコレステロールを体外に出していけば、人体でのコレステロール値は必然的に下がってきます。したがって、コレステロール値が高い人は、人体が消化・吸収できない植物繊維とか、コンニャクなどをウコンと併せて食べておけば、コレステロールが人体で分解できないセルロースに吸着されて、胆汁が体外へと排出される結果、血液中のコレステロール値を下げることになります。
こちらには、コレステロールを下げる食品についての紹介がありますので参考にするといいでしょう。

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